*------------------- 参考資料7 ---------------------*

  世界最古の土器

 世界最古の土器の出土地点をみると、大半の土器の出土が森林地帯に近接して分布している。
しかも、そこには小柄の「森の民」が生活していた。このことから、最終氷期最盛期が終末に近づいた頃
「森の民」が、いちはやく土器づくりを開始し、世界にさきがけて定住生活に入ったということができる。
氷期から後氷期の気候変動のなかで、いち早く森林環境が拡大した中国南部において、土器は2万〜1万
8000年前の最終氷期最盛期後半に出現し、1万6500年前には、日本列島北部から沿海州において
土器づくりが始まったと考えられる。

*------------------- 参考資料8 --------------------*

  エチオピアの化石…19万年以上前の現代人?世界最古か

ニューヨーク(AP) エチオピア南西部で40年近く前に発掘され
約16万年前のものとみられていた現代人の化石は、19万年以上前にさかのぼる可能性があるとの研究を
米ストーニーブルック大の学者らがこのほど発表した。現代人の起源は約20万年前とされ、化石の年代は
これとほぼ一致する。事実とすれば、現代人としては世界最古の化石になる。

化石は67年、オモ川のほとりで見つかった。頭がい骨2組が200メートルほどの間隔で出土
当初は13万年前のものとされたが、その後16万年前と修正されていた

研究チームではこのほど、出土現場をあらためて訪れ、最新技術で周辺の岩石標本などを分析
約19万5000年前との年代をはじき出し、英科学誌ネイチャーに発表した

2組の化石のうち、1組の方がより進化した人類とみられているが、年代にはほとんど差がないという
この地域では異なった進化段階のグループが共存していた可能性が高い

人類の祖先から現代人(新人)への進化については、世界各地で並行して起きたという説と
アフリカ単一起源説とがある。遺伝子研究から、その時期はほぼ20万年前と推定されているが
各地で見つかっている遺跡などは、5万年前以降の比較的新しいものがほとんど

エチオピアで19万年以上前に現代人が誕生していたことが確認されれば
アフリカ起源説を裏付ける有力な根拠となりそうだ

サイエンス/CNN 記事より

*----------------- 参考資料9 -------------------*

 シュメール(メソポタミア)の暦法

 天文学の起源は暦を作ることから始まったと考えられている。人類が農耕を行うようになると、農作物
の栽培や収穫に最適な時期を知るために1年周期の季節変化を正確に把握する必要が出てきた。月の満ち欠
けの周期と太陽や恒星の位置変化の周期との関係が分かれば、月の欠け具合を見ることで、今日が1年の中
の何日目かを知ることができる。これが暦の始まりである。ゆえに古代の暦法は、月の満ち欠けを基礎に
したもの(太陰暦)だった。

バビロニアでは太陰太陽暦が採用され,閏月の置き方はメトン法と同じで,19年に7回の閏月を置くもので
あった.周天を360度に分割する工夫がなされ,10進法に加えて60進法も使用され,太陽,月,5惑星の運
行を,定量的に記載するようになり,お互いの基本的な周期関係も解明された.惑星等が動く星座として,
獣帯とそれを分割した黄道12宮も考案された.星座の知識もギリシャに伝えられ,今日の星座の起源とな
った.他に昼夜の長さの変化,周期的に変化する量を記述するのに等差級数の利用などがあげられる.バ
ビロニア人たちが天体観測に用いた器具は,水時計,火時計,半球儀であった.そのうち半球儀(日時計
の一種)は彼らが発明したものである.その測定精度は紀元前7世紀には角度で6分,時刻で45秒までに達
した.かれらは1日を12等分した.

*----------------- 参考資料10 ---------------------*

 メソポタミアの天文の歴史と日食/月食の記録

メソポタミアではシュメール人がBC2700年頃初期王朝を開いたが、紀元前25世紀頃のタブレット
には月の満ち欠けをもとにした太陰暦の日付が現れ始める。その暦では新月後の最初の細長い月が太陽の
沈んだ西空に見えた時を月の初めとしていた。太陰暦の12ヶ月は354日あまりで季節とのずれを調整
する為に3年に1回程度の閏月を入れる必要がある。この暦編纂の為神官がおこなっていたと思われる観
測が後のメソポタミアの天文学の基礎になったと考えられるが天文に関する記録はまだ出土していない。
星座名等もこの頃書かれたタブレットからはまだ見つかっていない。


 シュメールの初期王朝はBC2370年頃アッカド人に攻撃され終わる。シュメールはウル・ナンム王
の時代ウル第三王朝として復興するが、BC2006年頃侵入してきたアモリ人により滅ぼされ、シュメ
ールの時代は完全に終わる。

 古代バビロニアからカッシート

 BC1900年頃に初まる古代バビロニアの時代になると天文の記録が現れる。その中の一つが古代バ
ビロニア王朝アミサドュカ王の時代に21年間(BC1702〜1681)の金星の出没を記録した「ア
ミサドュカ王の金星タブレット」と呼ばれるタブレットである。これは「エヌマ・アヌ・エンリル」と呼
ばれる紀元前11世紀頃にまとめられた天文占文集の63番目のタブレットにあたる。

 この占文集の15〜22番目のタブレットには月食に関する占文が集められているが、次の占文はその
中で15番目のタブレットの最初の占文である。

 「もし月食が南に始まりそして終われば、エラム、スバーツ、アッカドのその偉大な軍隊の滅亡。偉大
な王は都を去る。」

 天文占文はまず天文現象が初めに記録され、それによって国や王族に予想される出来事が綴られている。
「エヌマ・アヌ・エンリル」は長い年月をかけて天文現象と出来事の記録から関連を見い出し宝典化した
もので、その後も追加修正されて後の時代まで天文占いの宝典として使われた。次の「預言者のマニュア
ル」と呼ばれるタブレットから天文占文の考え方が分かる。

 「天と地上は一緒に予兆を作る。それぞれ離れているが分かれてはいない。天と地上はつながっている。
天象が悪ければ地上も悪い。地上の出来事が悪ければ天も悪い。」

 バビロニアの新年は新年祭で始まったがそこで読まれた「エヌマ・エリシュ」の第5のタブレットには
次の祈祷文がある。

  「彼は偉大な神々の為に宿を決めた。
   彼らの姿を天に定めた。
   彼は天を区切ることで年を決めた。
   彼は12の月にそれぞれ3個の星座を定めた。」

 この記述を裏付けるタブレットも出土している。それは「アストラローブ」と呼ばれるタブレットで、
アヌの星々(赤道帯)、エンリルの星々(赤道帯より北の周極星)、エアの星々(赤道帯より南)のそれ
ぞれに12個星座が配列されている。ここでアヌは天の神、エンリルは嵐の神、水の神である。赤道帯を
中心に星座が配列されていることにより、まだゾディアック(黄道12宮)の考え方はまだできていない。
このタブレットは星が最初に見える日や最後に見える日を観測し太陰暦の季節の補正に使われた。またカ
ッシートの時代(BC1415年頃〜BC1154年)には星座絵の原型として紹介される境界石(クド
ゥルー)が建てられた。

http://www2c.biglobe.ne.jp/~takesako/aeo/mesopotamia.htm より

*----------------- 参考資料11 ------------------------* 

 メソポタミアの宇宙観

シュメール人が星座を作ったと考えられている理由は、星座名がすべてシュメール語であるという点である。

メソポタミアの古文書には、太陽と月を含めた太陽系の11の惑星の他に、謎の12番惑星の存在が記録
されている。その惑星はニビルという名で、3600年周期で太陽を公転している。アヌンナキ(シュメ
ール語で「天から降りた者」の意味)の故郷であり、彼らはシュメール人にとっての神がみであると記さ
れている

http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-8/(KIN240)-852.htm より

*-------------------- 参考資料12 ------------------------*

 メソポタミアの産業

 シュメール文明は最古の文明の一つであり、メソポタミア南部で確認されている最初の集落跡は紀元前
5300年頃に遡る。この文明はメソポタミア南部、チグリス河及びユーフラテス河流域の洪水多発地帯に成
立していたものと考えられている。

 紀元前5000年頃 メソポタミアで、ナツメヤシ・干しブドウ・ワインなどから酢が造られる

メソポタミアでは、ウバイド文化の紀元前4300-3500年頃、治水潅漑農業が成立し、その後の諸都市の起源
となる集落が形成され、ウルク期(紀元前 3500-3100年)の後半には集落数が増大し都市化も進行したとされている。

ウルク期には、豊富に得られた水を利用した小規模な潅漑農業が食料生産を支えていたが、初期王朝期(紀
元前2800-2700年)に入ると気候の乾燥化が起こり多くの支流に分かれていた水路の数が減少し、流路も直
線的になっていったため、水のない土地に人工的な運河によって水を引く必要性が生じたと言われている。

これにより、潅漑のための大規模な土木工事が必要になり、結果として規模の大きい、高度に組織化され
た社会を生み出すことになったと考えられている。それとともに小規模集落の数が減少し、後背地の農村
人口が都市に集中し、拡大する中で紀元前2700年頃メソポタミア南部のウルに大規模な都市が成立したと
されている。

しかし、すでに気候の乾燥化が進む状況下で潅漑を続けていたため、潅漑用水に含まれる塩類が水分の蒸
発によって次第に土壤に蓄積し、紀元前2000年頃からは塩類集積の進行のため、塩類に弱い小麦が徐々に
減少し、大麦に変わり、ついには栽培が可能なのは塩類に強いナツメヤシのみとなったものと見られる。

上流域では森林の伐採などもあり土壤の浸蝕が進み、河川に流入した土が下流に堆積することにより潅漑
用水路の閉塞をもたらしていたものと見られ、この沈泥は塩類を含んでおり、これが塩害を加速したもの
と推測されている。

紀元前2400年頃には、現在のアメリカやカナダの収穫量に匹敵する1ヘクタール当たり平均2,537リットル
の大麦収穫があったが、300年後にはその40%にまで落ち、紀元前1700年には897リットルと35%しか収穫で
きなくなり、大麦の収穫量がはっきりと減少傾向を示した紀元前 2000年には既に最後のシュメール帝国は
崩壊しており、その300年後には権勢の中心は塩害にあっていない北方のバビロニアに移っていたといわれ
ている。

メソポタミア人の主食の大麦の余剰が都市文明に生きる人々の生存を支えていたが、塩害による生産減少
により、主食の余剰がなくなり、南メソポタミアのシュメール文化は衰退していたと考えられるのである。

(出典 クライブ・ポンティング「緑の世界史」、湯浅赳男「環境と文明」)

*--------------------- 参考資料13 -------------------------*

下釜和也(東京大学)

 「ウバイド期の祭司階層:非生産階級?」

 近年のメソポタミア・ウバイド期の社会に関する議論の中で、社会の複雑化の過程とともに「祭司」の存在が
理論的に検証され、その社会的意義が重要視されるようになってきている。一方で、墓制・遺構などの研究
からウバイド期社会は比較的等質的な社会であったといわれている。このような現在の研究状況を踏まえ、本
発表では、祭司階層の実在性と社会内での意義について検証可能性として検討してみたい。
まず一般的な意味での生業を行わず、祭司宗教活動に専門的に従事する人々の集団を、専業的非生産階層
としての祭司階層と捉えた。そういった集団の出現と、当時進行しつつあった土器生産などの各種専業化
とを関連させて考察する。さらに、該期の土偶・彩文土器文様と比較しながら、人工的な頭蓋骨変形の諸
事例と祭司階層との関係性を探ってみたい。

*------------------------------------参考資料14-------------------------------------------*

下釜和也(東京大学)

 「北メソポタミアにおける後期銅石器時代の土器:テル・サラサートII号丘出土土器を中心に」

 前5-4千年紀の北メソポタミアにおける土器編年については、アルガゼのウルク・エクスパンション(ウ
ルク文化の拡大)に関する議論の評価をめぐって、特に在地系土器と南方系土器の関係のあり方に焦点が
当てられてきた。その中でウバイド期・後期銅石器時代の編年には研究者間でさまざまな食い違いもみら
れた。こうした近年の研究状況を踏まえて、本発表ではテル・サラサートII遺跡出土の該期の土器を再検
討することで、北イラク地域における土器の変遷をたどってみた。特に土器に表れる諸属性を詳しくみて
ウバイド期からガウラ期にかけての土器製作技術の変化を把握することを目標に掲げ、さらにサラサート
の土器資料を地域編年の中へ位置付けようとした。その結果を踏まえてガウラ文化の再定義を行ない、北
イラク地域が周辺地域と連動しながらも、土器文化におけるその独自性を維持していった過程を考察した。

 ウバイド土器の表面、とくに内器面を観察すると、微細な亀裂がところどころに横走していることがあ
る。これは、土器を成形する際に紐状の粘土を数段積んだ痕跡である。粘土紐は大体において水平に積ま
れており、輪状の粘土紐が何段か積み上げられていく輪積み技法で成形されたと想像される。粘土紐の接
合部はナデあるいはハケ目によってきれいにならされるのが普通であるが、なかには整形が徹底せず接合
部があまくなっている場合もあり、観察者の眼に触れることとなる。容器のかたちが大きくなればなるほ
ど、ある程度の高さまで粘土紐を積んだところで一旦乾燥させる必要が生じる。そこで、途中の作業停止
面における接合部はとくに念入りに整形され、棒状の工具でタタキ整形されることもある。

 また、サラサートや、カシュカショク、ハマーム・アル・トゥルクマンなどで見つかった鉢器形の口縁
部から体部上位にかけて、あるいは壺器形の口頚部に、間隔の非常に狭い水平の線条痕が頻繁に観察され
る。これは、ウバイド土器づくりの技法に関して、容器成形の最終段階に回転台の上で作業がおこなわれ
たことを如実に物語っている。この時期は、高速ロクロ回転による水挽き成形はまだおこなわれていなか
ったが、粘土紐を輪積みにしたあとに回転力を利用して容器のかたちを丁寧に整えていく成形技術が広く
普及していた。高速回転ロクロの登場を待たずに高度な成形技術がすでに確立されていたといえる。サラ
サート遺跡のウバイド土器の場合も、粘土紐の輪積みされた容器の祖形が、回転台の上で最終的なかたち
に成形されたと推測される。

 なお、粘土という素材をうまく崩れないように高く積み上げていく技術は、こうした土器づくりに限ら
ず、泥壁の建築技法にも共通点がうかがえる。土器が発明されるよりも数千年も前から、西アジアの人々
はタウフという泥壁を築き上げる技術を習得していた。練土を一段積んでは乾かし、天日にさらして堅く
なってから再び一段積み上げる作業を繰り返すというタウフ建築の知識は、のちの土器づくりにおける輪
積み技法に活かされていったとも推察できよう。土器の起源に関しては諸説あるが、生活に密着していた
建築技術が同じ素材を使った容器の成形に応用され、同時に、既知の白色容器の焼成技術などが土器焼成
に大きな影響を与えた[三宅一九九五]と想定される。

 土器製作は、成形や焼成などの技術的な予備知識が累積していくだけでは発芽せず、何らかの需要が引
き金となったことは十分に推測できる。土器づくりの開花を促した刺激として様々な動因が仮定できるが、
ここでは収穫した資源を貯蔵するという社会的需要を指摘しておきたい。資源の貯蔵は、その後に継起す
る諸行為、つまり食糧物資を集団内に再分配したり、外部との交換財に利用するといった社会的活動を想
起させる。そこには、食糧資源の再分配によって集落内での成員間の紐帯関係を維持したり、あるいは共
同体内の様々なストレスを軽減したり、さらには食糧としてだけではなく、等価交換の財に昇華した資源
が適宜フローされていった可能性がある。そして、財を収納していた容器としての土器そのものが、次第
に交換財として活用されるようになっていったとも考えられる。土器の出現契機をめぐる解釈には、今後
の社会構造的な視座からの検証が待たれる。

 西アジアの新石器時代において初現した土器はいずれも貯蔵用であり、煮沸用土器は大分遅れて登場し
ていった。例えばアムーク平原では、アムークA・Bといった土器新石器時代の初期には暗色磨研土器が中
心で、貯蔵を目的とする容器が大部分を占めていた。アムークCになって明確に調理用の容器として認定で
きる土器が台頭してくる。類似した状況は、イラン南西部のガンジ・ダレ遺跡でもうかがえる。レヴェル
Dで初現した土製容器は貯蔵用の目的をもっていて、容器の据え置かれた空間も細かく仕切られた地下貯蔵
庫として捉えられている。煮沸用よりも貯蔵用の土器(土製容器)が必要とされた原因には、西アジアは
パンを中心とする粉食文化圏に属するという食形態上の説明が古くからなされてきている。他方、煮沸用
の土器が遅れて普及するのは、生業経済的な理由からではなく、何らかの社会的背景によるのかもしれな
い。先土器新石器時代の終末には本格的な農耕・牧畜の生業形態がすでに整っていた。したがって、貯蔵
用土器の出現にかなり遅れる煮沸用土器の登場を生業面から直接的に説き明かすのは難しく、ここでも社
会的側面からの原因説明の道が残されている。

以上 http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1997Expedition/03/030600.html より

*----------------------- 参考資料一覧 -----------------------*

参考資料
 ・『旧約聖書』『旧約聖書続編』 共同訳聖書実行委員会
 ・『リグ・ヴェーダ賛歌』 辻 直四郎訳 岩波文庫
 ・『世界の神話 メソポタミアの神話』 矢島文夫/筑摩書房
 ・『世界の神話 エジプトの神話』 矢島文夫/筑摩書房
 ・『筑摩世界文学大系 古代オリエント集』 五味亨、杉勇 ほか/筑摩書房
 ・『バガヴァッド・ギータ』  熊澤教眞 訳/ヴェーダンタ文庫 
 ・『世界魔法大全1-5』 国書刊行会
 ・『世界の宗教と経典 総解説』 /自由国民社
 ・『世界の神話伝説 総解説』 /自由国民社
 ・『世界神話辞典』 アーサー・コッテル/柏書房
 ・『世界神話事典』 大林太良 他/角川書店
 ・『ギリシアローマ神話事典』 マイケル・グラント/ジョン・ヘイゼル/大修館書店
 ・『ギリシア・ローマ神話文化事典』 ルネ・マルタン/松村一男/原書房
 ・『ギリシャ神話』 フェリックス・ギラン 中島健/青土社
 ・『ギリシャ神話 神・英雄録』 草野巧/新紀元社
 ・『ギリシャ神話小事典』 バーナード・エヴスリン 小林稔/教養文庫)
 ・『ギリシャの神話−神々の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義/中央文庫)
 ・『ギリシャの神話−英雄の時代』 カール・ケレーニイ / 植田兼義/中央文庫)
 ・『ギリシャ神話を知っていますか』 阿刀田高/新潮文庫
 ・『ギリシャ文化の深層』 吉田敦彦/国文社
 ・『古代エジプト百科事典』イアン・ショー&ポール・ニコルソン/原書房
 ・『図説エジプトの神々事典』ステファン・ロッシシーヌ&リュト・ショマン/河出書房新社
*----------------------- 参考サイト一覧 -------------------------------------*
 Ancient Mesopotamia Sites
  • ABZU - Mesopotamian Study Resources
  • Akkadian Language (Babylonian and Assyrian cuneiform texts)
  • Cuneiform Digital Library Initiative (site at UCLA)
  • Cuneiform Digital Library Initiative (mirror site in Berlin)
  • Press Release Describing the Cuneiform Digital Library Initiative
  • Mesopotamian Year Names
  • Pennsylvania Sumerian Dictionary (PSD) project
  • The Penn Parsed Corpus of Sumerian project
  • The Electronic Text Corpus of Sumerian Literature, Oxford
  • Mesopotamian Mathematics
  • Babylonian Mathematics
  • Babylonian Numerals
  • Babylonian Astronomy/Astrology Software Program
  • Bibliography of Mesopotamian Astronomy and Astrology
  • A Review of the Babylonian Astronomical Diaries (slow to load)
  • The Development, Heyday, and Demise of Panbabylonism, article by Gary D. Thompson
  • History of Constellations and Star Names, with details of Babylonian astronomy
  • Musical Theory in the Ancient World - the Mesopotamian Precursors of Pythagoras
  • History of Mesopotamian Measures
  • Oriental Institute on the WWW
  • Samuel Noah Kramer Institute of Assyriology and Ancient Near Eastern Studies
  • Vitas of Ancient Near Eastern Scholars on the Web
  • E-mail Addresses for Ancient Near Eastern Scholars
  • Who's Who in Cuneiform Studies
  • Resources for Ancient Near Eastern
  • Resources for Ancient Near Eastern
  • Gudea Cylinder transcription plates
  • - see the ETCSL for transliterations
  • CDLI presentation of Sumerian Sign-Lists - from Archaic to Ur III
  • Old Sumerian Signs copied from Labat (Labyrinths - Part4)
  • Akkadian Cuneiform Signs - with Index to Borger and Labat
  • A survey of cuneiform signlists
  • Old Babylonian Text Corpus
  • Neo-Assyrian Glossary
  • Phillips 13 FAQ, glossary, and Ur III map
  • Dyke College Ur III Texts
  • Cuneiform Inscriptions of the University of Minnesota from Ur III Period - 16 Tablets
  • Cuneiform Tablet Collection of Ripon College, Clark Collection, from Ur III Period - 7 Tablets
  • Cuneiform Collection of the Science Museum of Minnesota - 12 Tablets
  • Tablets Relating to Sumerian History in the Schoyen Collection
  • Tablets texts
  • Ashmolean Museum
  • Sumerian temple
  • Cuneiform Tablets at the Library of Congress
  • TEXTOS ELAMITAS
  • Elam between Assyriology and Iranian Studies
  • Elam.net - Storia, lingua e cultura dell'antico Elam
  • Mesopotamian King List 2800 - 500 B.C., 199KB worth of material about each ruler of ancient Mesopotamia
  • Ur III Links
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  • Magic and Divination in the Neo-Assyrian Period: A Selected Bibliography by Lorenzo Verderame
  • The Religion of Babylonia and Assyria by Theophilus G. Pinches
  • The Neo-Assyrian Text Corpus Project
  • The Babylonian Nineveh Texts, a descriptive database created by Jeanette C. Fincke
  • Keilschriftforschung - Universitaet Goettingen
  • ANE Discussion List for the Study of the Ancient Near East (Oriental Institute)
  • Mesopotamia links from the Quartz Hill School of Theology
  • Cuneiform Writing @ University of Pennsylvania Museum of Archaeology and Anthropology
  • Brown University Seniors 'Crack' Cuneiform Tablets
  • USC's Introduction to Cuneiform Tablets page
  • Frayne - Scribal Education in Ancient Babylonia
  • La Me'sopotamie ancienne - Naissance de l'e'criture
  • E'criture cune'iforme
  • Unwrapping and Visualizing Cuneiform Tablets
  • iClay: Java applet to display cuneiform tablets on the Internet
  • The Digital Classification of Ancient Near Eastern Cuneiform Data
  • The Cuneiform Digital Palaeography Project
  • Digital Hammurabi project at Johns Hopkins University
  • Cuneiform Signs
  • n2786.pdf - Final Proposal to Encode Cuneiform Script in Unicode
  • Fonts developed by Bendt Alster for Transliterating Sumerian and Akkadian
  • Bendt Alster's updates to his Sumerian Proverbs publications
  • Ancient Near East.com - news, links, journals, etc.
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  • History of Horticulture - Herbals
  • Bibliography of Archaeobotanical Reports from Iraq and Related Items
  • Land of Sumer and Akkad - Mesopotamian Archaeology
  • 27 University Level Essays on Third Millenium Mesopotamia
  • The Development of Ancient Mesopotamian Law, paper by Dan King
  • Financing Civilization, book chapter by William N. Goetzmann
  • Land Markets in the Ancient Near East, by Morris Silver
  • The Early Evolution of Interest-Bearing Debt, by Michael Hudson
  • For six other papers on Ancient Mesopotamian subjects
  • Bibliography for the Formation of Early States in the Near East (4,000-2,000BC)
  • Bibliography for Mesopotamian Urbanism
  • Bibliography for Mesopotamian Architecture, Construction Materials and Techniques
  • Iraqi History Page, by Ali al-Sammawy
  • Genesis in Sumer
  • Ethics of Sumer, Babylon, and Hittites by Sanderson Beck
  • Anthropologist Mike Shupp Summarizes Archaeological Evidence Relating to Origins of Sumerian Civilization
  • Anthropologist Mike Shupp Examines Evidence for an Uruk Period Prosperity Zone
  • School of American Research Advanced Seminar: Mesopotamia in the Era of State Formation
  • Book Review of Guillermo Algaze, The Uruk World System
  • The Life and Death of the Sumerian Language in Comparative Perspective
  • Papers on Ancient Mesopotamia - Ian Lawton
  • Mesopotamian Mystique: James Christian
  • Tracing Assyrian Scholarship
  • Ninurta as the God of Wisdom by Amar Annus
  • Protohistory in Mesopotamia
  • Numerical notation and abstraction of concepts by Pettersson
  • Ancient Mesopotamian Accounting and Human Cognitive Evolution by Tom Mouck
  • Who Began Writing? Many Theories, Few Answers (NY Times Science article)
  • Accounting with Tokens in the Ancient Near East by Denise Schmandt-Besserat
  • More Articles by Denise Schmandt-Besserat in Table of Contents at 'Ain Ghazal Excavation Reports
  • Animal Figurines, including Animal symbolism in the ancient Near East (Schmandt-Besserat)
  • Ancient Mesopotamia for Fourth Grade Students
  • Ancient Mesopotamia:
  • Sargon I of Akkad
  • The Ancient World Web links
  • Mythology's Mythinglinks: the Tigris-Euphrates Region of the Ancient Near East -
  • Gateways To Babylon - Extensive Links
  • Archaeology on the Internet - a collection of links
  • Guide to Universities that Teach Sumerian
  • U.Chi. Dept. of Near Eastern Languages and Civilizations
  • UCLA, Department of Near Eastern Languages and Cultures
  • News items about UCLA's Near Eastern Languages and Cultures Dept.
  • Univ. Of Michigan, Department of Near Eastern Studies
  • Univ of Michigan Library Near East Div
  • Near East specialists at Oxford and relevant links
  • Yale, Near Eastern Languages & Civilizations, Babylonian Collection
  • Sumerian greeting on Voyager spacecraft record
  • Translating Elvis into Sumerian
  • Sumerian - Ural-Altaic Comparisons
  • Magyar Comparisons - even more ambitious than the preceding link
  • LexiLine - Sumerian and Indo-European Similarities A to K - Archaic Baltic Latvian
  • LexiLine - Sumerian and Indo-European Similarities L to Z - Archaic Baltic Latvian Lithuanian
  • Austric Relationship of Sumerian Language
  • Linguistics 201: The Invention of Writing
  • Medicine in Ancient Mesopotamia
  • Mesopotamian Disease and Medicine (CDLI project with bibliography)
  • History of Dentistry - Ancient Mesopotamia
  • Archaeology of Grains and Beer-Making
  • The Goddess Ninkasi Hymn as a Guide to Beer-Making
  • The Origins and Ancient History of Wine
  • A Chronology of the Ancient Near East
  • Online Encyclopedia of Near Eastern Archaeology
  • 
     [古代オリエント歴史年表]
    
    前8000年 北メソポタミア・ハッスーナ期 [初期農耕文化]
    前8000年 三日月地帯(ザグロス〜クルディスタン・南アナトリア・東地中海沿岸)
    前8000年 メソポタミアにトゥラン族・ツラン民族圏
    前8000年 北トゥラン=ウラル・アルタイ・南トゥラン=タミル・ボオチャ・タイ・マライ
    前7300年 西イラン、ガンジ=ダレ遺跡(ザグロス山脈)
    前7300年 2階建て建物・壁龕・祭祀用羊頭・床に大甕・土偶・石臼・磨り石・球形小土器・屈葬
    前7000年 紅海・地中海・カスピ海・漁撈船・交易船・海賊船
    前6750年 イラク・キルクーク東・ジャルモ遺跡・集合住居・敷筵・竃・山羊・羊・ガゼル・蝸牛
    前6750年 小麦・大麦栽培・団栗・豆類・石製容器・石臼・石皿・磨製土器・彩色土器
    前6000年 サマッラ期(後期)[銅器]・北メソポタミア
    前6000年 コーヒー豆形眼(非シュメール)・母神像・彩文土器・煉瓦建築・頭飾・頚飾
    前5000年 バクダッド北東・テル=ソンゴル・周壁の集落・麦栽培・初歩潅漑・羊・山羊牧畜
    前5000年 墓(副葬品:テラコッタの女性土偶・彩文小壷・ビーカー形壷・石臼・河原石)
    前5000年 北メソポタミア・ハラフ期 (南東トルコ〜北シリア)・多色彩文土器
    前5000年 南メソポタミア・ウバイド期[I〜IV期]
    前5000年 潅漑農耕・神殿・幾何文・蛇・レオパード・魚・小動物文様土器・[ウバイド文化]
    前5000年 中国・浙江省余姚県河姆渡遺跡・江南・各種農具・大量の稲籾・[水稲栽培]
    前5000年 古アジア諸族・テント・銛・弓矢・土器・[森林狩猟民文化]・[バイカル新石器文化]
    前5000年 朝鮮、新石器文化・櫛目文土器・狩猟民的文化
    前5000年 中国、水田稲作始まる
    前4500年 南メソポタミア・ウバイド期・クレイトークン(ウルク文字)
    前4500年 エジプト・農耕・牧畜時代
    前4000年 南メソポタミア・シュメール・ウルク遺跡・石灰岩神殿・石造建築・
    前4000年 中国、西安市半坡遺跡・黄河中上流域・仰韶文化・彩陶・[粟栽培]
    前4000年 中国、馬家浜文化・ 浙江省太湖周辺・[水稲]
    前4000年 クノッソス・エジプト等、地中海沿岸諸国と交易
    前4000年 この頃インドシナ・フィリピン・インドネシア・メラネシアに新石器文化
    前3800年 中国・青蓮崗文化・江蘇省〜安徽省・[水稲]
    前3500年 南メソポタミア・[大洪水]
    前3500年 この頃、エジプト王メネス・第1王朝を建設・王名表では第1王朝第6代
    前3500年 ナルメル(メネス)王・上下エジプトを統一・首都メンフィス
    前3500年 南メソポタミア・[ウルク期]
    前3500年 バーレン(楽園伝説)・メルッハ経由でシュメール人侵入
    前3500年 ウルク期後半にシュメール絵文字が出現・(原文字時代)
    前3250年 〜前2750 インド、インダス流域パンジャブに古代都市国家(ハラッパ)・[銅器]
    前3200年 〜前2900 シリア、アムク遺跡G層に青銅合金(錫+銅)出土
    前3100年 〜前2900 南メソポタミア・[ジェムデッド・ナスル期]
    前3000年 シュメール・粘土板に削った葦の茎で絵文字の文を記す・(表音文字)
    前3000年 シュメール都市国家の首長、政教両権を行使する神政を布く
    前3000年 中国・黄河流域(前3000?〜)[新石器文明]
    前3000年 インド・インダス文明[青銅器文化]
    
    

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